カマキリは北海道には生息していないの?その答えは?

その他

カマキリはどちらかと言うと、
ある程度暖かい地方の方が
多く生息している傾向にあり、
他の地域と比べると”北海道”では
見つけにくい昆虫です。

では、実際のところ”カマキリ”は
北海道には生息していないのでしょうか。

北海道にカマキリはいるのか、いないのか、
見つけるとしたらどのような点に
注意をすれば良いのか、
この点について解説していきます。

北海道にも生息しているの?

カマキリは北海道にも生息しているのかどうか。

これは、Yesで、
カマキリ自体は北海道にも生息しています。

ただし一言で”北海道”と言っても、
他の地方よりもサイズも大きいですから、
生息している場所となかなか見かけることができない場所が
存在しているほか、
見つけることができる地域もある程度
限られていますから、
”本州などと比べると、ある程度見つけにくい”ことは
確かです。

が、”北海道にはカマキリが全く存在しない”と、
いうことではありませんので、
場合によってはカマキリと出会うことも可能です。

種類はある程度限られる

北海道で確認できるカマキリは
ある程度限られていて、
それも比較的南側の地域に限られています。

地域によっては、どんなに探しても
全く見つからないような場合もあり、
もしも北海道でカマキリを探す場合には、
自分が探そうとしている場所に
カマキリはちゃんと生息しているのか、
ということを確認してから探しましょう。

カマキリが生息していない、と言われる場所を
探し続けても、
まず、カマキリは見つかりませんし、
(偶然移動したケースや誰かが逃がしたケースなど
きわめて特殊なことが起きていない限り、
見つかることはないでしょう)
時間を無駄するだけですから、
カマキリが生息している南側の地域を中心に
探していくことが大切になります。

また、生息しているカマキリも限られており、
北海道ではオオカマキリが中心となっています。

西日本や東日本の一部にしかいないカマキリだったり、
そういった種類は北海道では見つけることは
残念ながら困難です。

オオカマキリの他にも
チョウセンカマキリなどは確認例があるようですが
基本的には見つけにくく、
北海道において、一番見つけやすい種類としては
”オオカマキリ”になるかと思います。

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季節も限定される

どの地域でもそうですが
カマキリを見つけやすいのは夏~秋が中心になります。

と、言っても秋も後半に近付くと
実際に飼育してみると分かりますが
”秋を越えられないカマキリ”もいるぐらいには
寿命は短いので、
(※冬まで生きることができる個体もいます)
秋の中盤ぐらいまでが基本的なタイミングになります。

特に北海道の場合は気温の低下も
早いことがありますので、
他の地域と比べると早い段階で野生のカマキリと
巡り合えなくなってしまう可能性も十分に
考えられますから、
カマキリを探すのであれば、できる限り早めの
時期に探すことをおすすめします。

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一部のネットショップなどでは販売も

北海道でカマキリを探すとなると、
やはり他の地域よりも厳しいものがありますので、
見つけようとしても、見つからないような場合も
あるかと思います。

そんな場合にはネットショップなどでの購入も
選択肢のひとつとして考えてみても良いと思います。

カマキリを取り扱っているところは
そんなにたくさんあるわけではありませんが、
時期によっては販売しているようなところもあるので、
見つけられないけど、どうしてもカマキリを飼育したい、
と言う場合に関しては
カマキリの取り扱いをしているネットショップで
カマキリを購入して見ても良いかと思います。

北海道で飼育する場合の注意点は?

カマキリを北海道で飼育する場合には、
どのような点に注意をしていけば良いのでしょうか。

この点に関しては
あまり他の地方で飼育する場合と
大きく変わるようなことはありませんが、
「水」と「エサ」のやり方に注意する、
ということが基本的な注意点になります。

まず、カマキリには「エサ」と「水」が必要なので
このうちのどちらか一つでもあげ忘れて
ずっとそのままにしていると、いずれ命を落としてしまいます。

エサはともかく、”水”は中には忘れがちな人も
いるかもしれませんので、
エサと水が必要、ということは最低限、
覚えておくようにしたいものです。

また、エサに関しては”あげすぎ”になってしまうと
カマキリに余計な負担をかけてしまう場合が
ありますので、エサのあげすぎになってしまわないように
注意をし、
1日1回、あるいは2日に1回程度に
収めておくのがベストです。

人間と同じような感覚で
朝・昼・晩とご飯を与えたりしてしまっていると、
逆にカマキリを苦しめることになってしまいますので、
人間の感覚で考えずに、
カマキリにはカマキリの生き方があるということを
理解し、対応していくことが大事になります。

また、”気温”に関しては
当然、冬になるにつれて、部屋の室温も低くなっていきますから、
カマキリになるべく負担を与えたくない場合は
暖房や、ストーブなどで
(カマキリに直接風を当てる必要はありませんし、
それをすると逆によくないのでやめましょう)
部屋自体を暖めてあげると、負担も減らすことが
できるかと思います。

人間が普段過ごす部屋に
飼育しているカマキリも移動させてあげるなど、
上手く工夫するようにしてください。
(誰もいない部屋でストーブなどをつけっぱなしは
よくないので、それはしないようにしましょう)

特に北海道は冬場は寒いので、
そのままの気温で放置していると、
カマキリの大きなダメージとなる可能性があります。

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