オオカレエダカマキリとは?最大サイズのカマキリ!

基礎

オオカレエダカマキリとは
日本には生息していないカマキリの一種で、
最大の大きさを誇る
巨大なカマキリです。

日本のカマキリを見慣れていても、
オオカレエダカマキリを見たら
びっくりしてしまうぐらいに大きな
カマキリになっています。

「ドラゴンマンティス」などという
迫力のある別名までついてしまっています。

では、このカマキリの特徴などについて
解説していきます。

日本には生息しているの?

こちらのカマキリは
日本には生息していません。
生息地は海外になっており、
主に東南アジアの限られた地域に
生息している、という形になります。

そのため、日本国内で普通に街を歩いていて
オオカレエダカマキリを見つけた!なんてことは
ありません。

そのため、探すのは日本に住んでいる限りは
非常に困難な種類となります。

私も、さすがに実物は見たことがありません。
ただ、動画や写真は結構な数出回っているので
そういったものを見てみるのは
面白いかもしれません。

大きさが最大の特徴

オオカレエダカマキリの最大の特徴としては
そのサイズになります。
カマキリ自体、そもそもサイズの大きな昆虫で
日本でよく見かけるオオカマキリやチョウセンカマキリ、
ハラビロカマキリあたりも、かなりのサイズに
見えると思いますが、
このオオカレエダカマキリは、それらを遥かに
超えるサイズとなっており、
20センチメートル近くのサイズのものまで
存在しています。

見慣れている人であっても
オオカレエダカマキリを見たら
一瞬驚くぐらいのサイズ…ということになります。

見た目も特徴的

見た目も特徴的で、
写真などを見ると分かりますが、
名前の通り、枯れ木のように見える感じの
特徴的な外見をしています。

また、小さな葉っぱのようなものも
ついていて(ヒレのようです)
より枯れ枝のような、そんな不思議な外見を
しているのも特徴です。
周囲の風景に溶け込んで
獲物をじっと待ち、それを捕食して
食べる、という感じになりますね。

大きなサイズだけではなく、
この特徴的な外見から、
他のカマキリと見分けをつけることは
比較的簡単ですが、
先ほどお話したように、このカマキリは
日本には生息していないので
基本的に日本で見かけることはできません。

食べるのは他の昆虫

オオカレエダカマキリの食べるものとしては
他のカマキリと同じように
”他の昆虫を捕食して食べる”ということになります。

獲物を待ち構えて、
近くにやってきた獲物を
カマで捕食して食べる、ということですね。
このあたりは他のカマキリと変わりません。

ただし、オオカレエダカマキリの場合は
爬虫類などを捕食して食べることもあるそうです。
(厳密に言えば他のカマキリでも昆虫以外を
捕食することもまれにあるのですが、
オオカレエダカマキリの場合、身体のサイズが
大きいので、よりそういう可能性が高くなっている、
と思われます)

なお、他のカマキリと同じで、草食ではないので
草を食べたりすることはありません。

肉と水…
それがカマキリに必要なものですね。

飼育するようなことは
ほとんどない(このカマキリは日本に生息していないため)とは
思いますが、もしも飼育する場合は肉類と水を
忘れずに与えるようにしましょう。

生きている昆虫を与えるのが難しい、という場合に
関してはソーセージや鶏肉などを与える、という感じでも
大丈夫なのですが、
カマキリ全体の習性として”動かないものは餌として認識しない”というものが
あるので、ソーセージや鶏肉などを
オオカレエダカマキリの目の前で動かしてあげて
エサとして認識させ、捕食してもらう必要があります。

素手でやると危ないので、爪楊枝などに肉を刺して
その上でカマキリの目の前で動かしてあげるような感じが
一番良いのではないでしょうか。

寿命はどのぐらいなの?

オオカレエダカマキリの寿命については
他のカマキリと基本的には変わりません。
大体の流れとしては同じですね。

ただし、生息する環境が日本ではないために
季節などの概念も異なっているため、
日本とは異なる部分も地域によっては
出て来るかと思います。

ただ、オオカレエダカマキリも
長生きするわけではなく、
短命の昆虫で、
1年以内にその寿命を終えてしまいます。

カマキリ自体、寿命が元々短い昆虫なので、
飼育した場合でも、残念ながら
早い段階でその命を散らしてしまうことになります

ネットなどで…?

オオカレエダカマキリを日本で簡単に
見かけることはできません。
ただし、日本に生息していないカマキリの中では
比較的知名度の高い種類になるので
ネットなどで多数の画像や動画が出ています。

オオカレエダカマキリで、画像検索などを
行ってみれば、すぐに画像も出てくると思いますし
動画も出て来ると思います。

実際にその写真を見てみると分かると思いますが
”枯れ枝”の名前にふさわしい姿をしているので、
一度、興味があれば見てみると良いのでは
ないでしょうか。

ちなみに、ネットなどで稀に販売されているような
こともあるにはあるようですが、
現実的には、手に入れるのはなかなか難しいです。

日本に多く生息しているオオカマキリや
ハラビロカマキリ、チョウセンカマキリとは
かなり異なる特徴を持っているので、
そういった部分を楽しむことができる、特殊な種類です。
(日本以外に生息しているカマキリは
環境の違いか、日本のカマキリとはだいぶイメージの違う
種類も多く存在していますね)

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